嗚呼これもマラソン〜辛酸を嘗め嘗め龍馬マラソン2019〜

マラソンを始めて11年目となりました。今回は、前日から珍しく緊張感がありました。深くは探らずに、マラソンを楽しもうと考えるようにしていました。
今年も門前で記念撮影。いい記念になります。手荷物を預ける城西公園は、園内に入る人出る人でごった返しておりました。カミさんとはゾーンが違うので、春野で会おうと、ここでおわかれ。
Cゾーンはすでにたくさんの人が並んでました。陰は寒い❄️
電車通りに移動。「みんなが並べるように、もう少し詰めてください。」ぎゅうぎゅうになってきます。でも、湿布の匂いではなく、チューインガムの爽やかな匂いが漂っていたので、苦にはならず…。
セレモニーが遥か前方で行われています。
「あめま〜」
寛平ちゃんが、瀬古さん金さんを喰ってました(^O^)

前段が長い…。
書きたくないんでしょうね。
深層のところで…。

今回はしばらくはペットボトルを持ったまま走り始めました。人数が多いので、エイドでの接触が怖いのと、少し暑くなりそうなのでこまめに給水をと考えたから。

いつもの場所で元上司に手を振り、今の職場の人たちの声援を受けて手を振り返すといういつもの光景です。楽しい楽しい。

右折して南へと進みます。いつもの練習コースです。5:20-30/kmペースのほぼ想定したペースで走っていました。30km の大会に出た時は、体が温まってからは、ぐっとペースを上げた方がリズムに乗って行きやすかったのですが、大会前からの体の不調から、ペースを下げておかざるを得ない状況…。

背中に「目指すよサブ4」と書いてあったので、ちょくちょく声もかけられました。しかし、ペーサーは遥か前方におり、全く見えない状況でした。でも焦りはしなかったけれど…。

峰寺トンネルを抜けると、母と義姉の姿が見えて来ました。今年は体の状態がいいんだなって嬉しかった。満面の笑みで手を振り通過。

今度は高知新港前のエイドで、兄がボランティアスタッフとしてハンドスピーカーを握ってました。大きく手を振り通過。

まだまだこの段階では余裕がありましたね。スピードは一向に上がりませんでしたが。

去年は「アンパンマン?頑張れ〜」という声援もありましたが、今年はあまりにも周囲にメジャーな着ぐるみというか衣装を纏って走っている方が多かったので、霞んでしまいました。

浦戸大橋を越え、いつもの場所で龍馬の衣装で声援を送っている龍馬記念館のボランティアの方とハイタッチをして花街道へと入りました。

今年はランナーも多いと感じましたが、沿道の応援やエイドの人数も多いな〜って感じました。元気いっぱい貰えました。

だんだん太腿が重くなってきました。ただ1kmずつ走って距離を縮めて行こうと。

知り合いと会うとお互いに「脚が終わった〜!(◎_◎;)」と苦笑いをしながら声を掛け合いました。

仁淀川河口大橋を渡っている時には、右腰付近に違和感が出始めました。左膝をかばうためにフォームが崩れてしまっているのでしょう。

鳴子のストラップをもらいそびれてしまいました。残念。その代わりといったら何ですが、今回初めてカツオ飯をいただきました。それだけ失速した状態でした。

足が痙攣を起こし始めました。下半身が麻痺したような感じでした。靴の中の足裏も攣り始めました。万事休す。復路の河口大橋を歩き始めました。まだいけると思い時々は走ってみたものの、痛くて痛くて顔が歪んでいたと思います。

と後ろから声をかけてくれた方、一瞬誰かなーって思いましたが、「チャンリーです」と名乗ってくれました。軽やかに走っていましたね。わざわざ高知まで走りに来てくれてありがとう。

管理者24番さん、かよこさんほか何人にもすれ違いましたが、数km後みんなに置いてかれました(T_T)

そして、甲殿交差点付近でこれまで会うはずもないカミさんとスライド。「どうしたが?大丈夫?」

無理に走ってダメージを残すより、ウォーキングでいいから完走することを優先してずっと歩きました。

40km辺りの救護所には姪がスタッフでいまして、「おんちゃ〜ん、おんちゃ〜ん」とニコニコしておんちゃんコールをしてくれました。嬉しかったよ。(≧∇≦)

最後の運動公園に入ってからの坂は辛いですね。競技場に入ってからは奮起して走ってみました。最後だけは走っておきたかった。痛みに耐えながら龍馬マラソン2019は終わりました。

歯を食いしばって終盤走っていた昨年までと違う風景が見られました。それぞれ龍馬マラソンを楽しんでいる姿が印象的でした。今回は11年のキャリアでワースト記録を大幅に更新してしまいました。龍馬マラソンのリベンジは龍馬マラソンでしか返せません。来年はしっかりと調整をして臨みたいと思います。

長文になってしまいました。最後まで読んでくださりありがとうございます。
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